老舗のブランドを守り続けるために
大切なのは「誠実であること」

わたしは営業部の現場のプレーヤーであると同時に、後輩たちの指導をするマネージャーのような立場にあります。指導を行う際には、わたしたち先輩や上司が率先して仕事をし、その姿を見せるように心がけています。「いきなりあんなことができるだろうか」と新入社員を不安な気持ちにさせないよう、ネガティブな言葉を口に出さないようにもしていますね。そして営業部員であれば、なるべく現場に連れて行くようにしています。お客様と打ち合わせの際は、なかなかその場で細かい説明はできませんが、社に戻ってから会話のポイントや内容を整理してレクチャーしています。後輩たちに受け継いで欲しい弊社のやり方として大切なのは「誠実であること」。言行一致は当たり前のことかもしれませんが、正直さに欠ける人間がチームに一人でもいると、こつこつと築き上げてきた弊社のブランドが一瞬にして崩れ落ちてしまいます。ですからこの価値観を常に部員と共有し、お客様の信頼を裏切らないよう誠心誠意業務に取り組んでいるのです。

相手は何を求めているのか?
コミュニケーション能力は必須

弊社が携わっているような専門業界では、新規開拓を行う場合に新人を取りあってくれるケースは少ないです。そのため一般的な企業のイメージとは違い、営業 スタッフは勤続年数に関わらず新規開拓に動きます。その際には、相手に他社より弊社のほうが優れているということをPRしなければなりません。また、相手 が求めているものを探し出すことが必要となってきます。そこで重要なのが「コミュニケーション能力」です。どこに興味を持っているのか、逆に必要ないもの は何か、相手の引き出しを開けて探していきます。そういうやりとりに長けていなければならないので、新規開拓はある程度の経験者が行っていますね。

弊社の強みは「総合力」「情報力」
情報を制し、一歩先へ

弊社の強みは「総合力」と「情報力」にあります。建築業界における法律制定が目まぐるしく変わる近年では、情報が特に重要となってきます。中でも補助金に関する制度は誰もが気になるところでしょう。弊社は国の最先端の情報をここ岡山においていち早くキャッチし、対応・準備を行うことが得意であると自負しています。最新の情報をどこよりも早く得て対策ができれば、工務店様からの反応も変わってきます。弊社は工務店の方々に対してコンサルティングをしているという認識で仕事をしています。個々の工務店様の業績をあげるため、弊社に何ができるのか。そこにはやはり「情報力」が欠かせないのです。

ここには誰でも達成感、充実感を
得られるような環境がある

弊社の強みである「総合力」や「情報力」は、社是である「一心」という言葉にも表れているように、部署を超えた強い組織力とチームワークとの連携から生み出されるものです。各部署には専門的知識と豊富な経験をもったスタッフが多く在籍しているのですが、会社の最前線を任されている営業部員にとってこれは本当に心強いことです。ひとつの案件には部署を超え、みんなが一丸となって取り組みます。家一棟分の材料をワンストップで提供できること、独自の物流体制があること、資材を安定供給できることは弊社ならではの強みであり誇りです。案件が完遂された際には部署を超えて喜びを分かちあいます。弊社には企業というよりチーム、ほとんど家族と言ってもいいぐらいの結束力がありますね。

苦労やプレッシャーを上回る
大きなやりがいが待っている

覚えることが多く、常に勉強し続けなければならない建築業界での仕事は大変ではありますが、それを上回るやりがいがあります。扱う金額や責任は大きく、入社1年目の新入社員にはプレッシャーがのしかかるでしょう。しかし、それを「楽しい」と感じることができるようになれば、この業界で長く仕事を続けられると思います。また、ものが出来ていく過程を見るのが好きな人も同様だと思います。どのような商材を扱っていても仕事は「人」対「人」です。それが営業部であればなおさらです。弊社を目指して来てくれた方たちにはただ一つ、誠実な心を持って仕事に取り組んでほしいと望みます。

とある一日のタイムスケジュール

  • 7:20
    出社、メールチェック
  • 7:45
    朝礼
  • 8:00
    商品出荷の伝票チェック、電話・受注対応、メールの処理
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    アポ取り、取引先訪問
  • 17:00
    見積もり業務
  • 19:00
    退社