顔が見えないからこそ誠実さを大切に
サポートを通して信頼関係を築く仕事

わたしの主な業務は営業のサポートです。営業担当を通してお客様からご要望いただいた商品の発注や、工務店様からいただいた注文の対応、見積もりの作成、ご依頼を受けた調べものなどを任されています。この仕事で大切なのは、お客様の意向に沿って誠実に、よりていねいな対応を心がけることです。お客様とは電話だけのつながりになるため、こちらの至らなさが原因で不信感を抱かれてしまう可能性もあります。ていねいに言い過ぎても肝心なことが伝わりにくかったり、女性だから建材に詳しくないのではないかと思われたりと、言葉で伝えることの難しさを感じることはあります。過去には難しい要望を部署のリーダーに助けてもらったこともありましたが、経験を重ねていくうちに「逸見さんに言えば大丈夫」とお客様から言っていただけるようになりました。

人との出会いから学んだ貴重な経験
自分が成長してこそ仕事の喜びが感じられる

入社して2年目、営業の仕事を任されていた頃のことです。建材を扱う会社において女性の営業は珍しかったらしく、「女性で大丈夫? 建材のことがわかるの?」と不安を口にされるお客様も少なくありませんでした。そんな中、ある工務店様との出会いによってわたしの意識が変わりました。当時まだ経験が浅くて分からないことも多かったため、無理な対応をせず分からないことをはっきりとお客様に伝えるようにしていました。すると、そのお客様は逆に教えてくださったうえで、わたしに課題をくださいました。信頼に応えたいと課題をこなしていくと、お客様から「何かあったらすぐ電話するよ」とまで言っていただけるようになったのです。そのことがとても嬉しくて、より一層お客様のために頑張っていこうと思いました。そうしているうちに、気づけば営業成績も2倍に伸びていたんです。人との出会いによって成長することができ、仕事の喜びを知ることができた貴重な経験だったと思っています。

雰囲気が良く、何でも相談しやすい
仕事環境が最大の魅力

わたしは大学で建築の勉強をしていたので、建築業界への就職しか考えていませんでした。合同説明会に参加した際に、多くの建材を扱う弊社なら自身の将来に役立つのではないかと感じられたので、その後入社しました。また、説明会に来ていた社員の雰囲気が良かったことも入社の大きな決め手になりましたね。もともと人と関わる仕事がしたかったのですが、この会社なら自分のこともちゃんと見てくれるのではないかと思ったことを覚えています。それは入社してからも変わらず、いまも良い環境で楽しく仕事ができています。また、わたしは育児と両立させながら仕事をしているので、子どもが熱を出したときなどは同僚たちに急なお願いをすることがあります。そんな場合でも快く対応してもらえる職場環境がとてもありがたいです。

キャリアを活かして、みずから発信
相手の想いをくみ取り、先を読んで行動する

入社して1年間はOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)で仕事を進めたり、他社での研修に参加したりしていました。その後3年間はお客様と直接関わる営業で経験を積みました。現在のサポートセンターに来てから2年になりますが、営業を経験したことで住宅設備等の知識が深まり、現場の様子もわかるので、担当のサポートやお客様からの依頼に対して柔軟に対応できる点が強みになっています。電話対応には苦労もありますが、周りにいろいろなことを教えてくれる先輩がいるので、学びながら成長できています。また、お客様からの多様なご依頼に素早く対応できるよう、先回りをして準備をするようにもなりました。いまでは全ての作業を滞りなく進めることができたとき、仕事に対しての深い満足感を覚えるようになりました。

とある一日のタイムスケジュール

  • 7:30
    出社
  • 7:45
    朝礼
  • 8:00
    メール・ファックスのチェック、見積書作成、発注、お客様対応など
  • 12:00
    ランチ
  • 13:00
    事務処理、お客様対応など
  • 17:00
    退社